0

誰でも簡単に読まれるPDFレポートの作成法



巷では…


「これからは動画だよ」


という声を最近よく耳にします。


確かに間違いではないと思います。


YouTubeのトラフィック量を考慮すれば
動画を利用しない手はないと思います。


でも動画で人が反応するのは、


『言葉が存在するから 』


だと思います。


もちろん美しい歌声や見たこともない
景色や事故のシーンなどは例外に
なりますが基本的には言葉が
中心になります。


言葉があなたを惹きつけます。


これは事実だと思います。


こんなことを説明しなくても
あなたはすでに解っていること
だと思います。


そう、言葉には力があります。


人間のコミュニケーション方法として
『話す』のほかに『書く』という
方法も存在します。


そして話すのに『聞く』という
行動があるように書くに対しては
『読む』という行動があります。


全世界で言語は違えどこれは
この地球上で共通しているスキル
だと思います。


あなたがビジネスをする上で
絶対に必要な手段です。


『話す』
『聞く』
『書く』
『読む』


誰もが知っている基本であり
確実なコミュニケーション手段です。


今日はその中で


『書くというコミュニケーション方法』


についてお話をしたいと思います。


このブログを見ている時点であなたは
ビジネスをしていたり興味があるのだと
思います。


解り切ったことですが、


『ビジネスは一人では成立しない』


ものです。


最低でもあなたと他の誰かが
存在して初めてビジネスが成立
します。


そしてビジネスをするには
コミュニケーションが必要です。


コミュニケーションなしに相手が
求めているものは95%ぐらいの
確率で把握することは不可能です。


相手の求めている物事が
理解できたらその解決方法を
あなたは提示してあげる必要が
あります。


その解決方法もコミュニケーションが
あって初めて伝わります。


当然だと思います。


でも僕らが呼吸をするレベルで
理解していることだからこそ
本質を見失っているケースが
非常に多いと思います。


なのでコピーを勉強しだすと
とても強く感じることがあります。


それは、


『基本を無視してしまっている』


ということです。


例えばそれは、


『5W1H』


が良い例だと思います。


いつ、なぜ、どこで、何が、誰が、どうやって


という基本的な説明を忘れてしまいます。


僕自身もコピーを勉強するまでは
常に簡単に済ませてしまうような
文章を書いていました。


だから1回のメールで伝えきれずに
何度もやりとりしてようやく僕の気持ちが
伝わったことは数えきれないほど
ありました。


しかしこの5W1Hを意識するように
なってからはそれがかなり改善
されるようになりました。


もちろん文章で見落としてしまって
いるのは5W1Hだけではありませんが
これが入るだけで文章はかなり
解りやすいものに変身します。


そのほかには、


『4行ルール』


です。


人間は4行以上の文字列を見ると
沢山の文字が混在しているように
見えてちょっとした拒否反応を
起こしてしまいます。


なので相手に読まれないとか
スルーされるなどの反応が起き始めます。


5W1Hや4行ルールは単なる表面的な
テクニックですがこの他にも


『相手にスポットライトを当てる』


ということも必要です。


よくフェイスブックやメルマガで
自分のことをひたすら書き続けている
人をたくさん見かけます。


その人が有名人や芸能人などの
いわゆる熱狂的なファンが付いている
ならがそれでもOKかと思います。


しかし、


あなたが芸能人でも有名人でもない場合に
あなたのことを一生懸命語りつくしたところで


『何の興味も持たれない』


ということです。


つまりは、


『文章を無駄に書いている』


という状態にもなります。


常に相手が目の前に座っていると
考えてその人のことだけを考えて
話し続けるように意識すると文章は
とても興味深いものに変化すると思います。


5W1H


4行ルール


相手にスポットライトを当てる


これらはコピーライティングに
必要なテクニックやスキルの
ほんの一部ですがこの正体は
いったい何でしょうか?


それは、


『相手に同情する』


ことだと思います。


例えば、あなたが誰かと話していて
相手の目もロクに見ないで適当に
返事をしていたらどうでしょうか?


あなたが反対の立場だったら
どう感じるでしょうか?


もうその人とは話さなないか
深い人間関係を構築しようとは
絶対に思わないと思います。


これは、


『自分のことを本気で
 考えてくれている人』


となら真の人間関係が
構築出来ると思います。


真の人間関係が構築できれば
相手はあなたに絶大な信頼を
置くようになります。


その状態になればあなたも
相手が必要としている物事が
解ってくるようになります。


例えば長年の親友が何も
口に出さなくても何を考えていて
何を欲しているか解るようになる
シーンを経験したことがあると思います。


そのように相手が必要としている
物事が解ればそれを提供したり
その解決方法を提案するだけで
相手から熱望されるようになります。


これが本当のビジネスの理想の
カタチだと感じています。


つまりは、


『相手のことを本気で
 優先して考える』


ことをしながら文章をかけば実は
コピーのテクニックなどは必要
なくなってしまうかと感じています。


でもそれに加えてコピーのテクニックや
スキルが加われば最強になっていくと
思います。


それをひとつの文章に起こして
相手に提供したらどうなるでしょうか?


あなたのメルマガに登録してくれる
ようになると思います。


あなたの商品が売れ始めると
思います。


今回はコピーの観点も含めての
PDFレポートの作成方法について
詳しく動画でお話したいと思います。


あなたが一生懸命にレポートを
書き上げても読まれなければ
意味がありません。


なので基本的に


『読まれるレポート』


にフォーカスをおいてお話したいと
思います。


コピーの話もそうですが、


『具体的なフォント設定』


の話などもしていきます。


なので今すぐこの動画を見てください。


誰でも簡単に読まれるPDFレポートの作成方法:



ケン・上村


追伸:
ここまで偉そうにお話をしましたが


『全ては村上さんから
 教えていただいたこと』


です。


「何だ、単なる受け売りか」


と思われることでしょう。


しかしこの世にオリジナルなどは
存在しません。


僕らはすべて誰かから学びながら
日々成長しているのだと思います。


村上さんのもの凄いコピーのスキルも
元々は村上さんのメンターから伝授
されたものです。


村上さんのメンターもそのメンターから
学んで吸収したことを村上さんにお教えに
なっているのだと思います。


僕も同じように村上さんや村上さんの
メンターから教えていただいております。


あなたも村上さんから教えてもらって
いたり他の教材やセミナーや本などから
知識を得ていると思います。


みんな同じように誰かから知識や
スキルを学んでいます。


ただ、


『成功者と成功できない
 人の違いは何か?』


ということです。


それは僕が最近特にひしひしと感じている
ことなのですが、


『成功者から教わったことを
 愚直に実践するかしないか』


だけだと思います。


僕のようにまだ成功と言えるところに
達していなかったり切磋琢磨しているのに
結果が出ていない人は


『成功への道を歩いている途中』


なだけだと思います。


僕はそう思って諦めずに毎日
同じ習慣を繰り返したりコピーを
書き続けています。


それがいつか少しずつ進化をして
変化を遂げる瞬間を感じる時が
来るのだと思っています。


というよりは最近はそれを感じています。


具体的にはコピーの反応率が徐々に
上がっているのを感じています。


いきなり反応が出たのではなく
毎日の積み重ねの結果として
このような変化を体感できている
のだと思います。


「えー、もっと何か簡単で速い
 方法はないんですかぁ」


という声も上がると思います。


よくわかります。


速く結果を出したいし速くお金を
儲けたいと思われことでしょう。


誰しもがそうだと思います。


しかしそれが逆にあなたの成功を
遠ざけてしまうことに僕は気づいて
しまいました。


昔から解ってはいましたが
実際に体感して心から理解する
ことが出来ているような気がします。


これはあなたも同じように解っては
いるけど短期的に結果を求めたい
ことだと思います。


実は僕がこの本質に気づけたのは、


『村上むねつぐさんの
 お金の新聞のおかげ』


です。


お金の新聞の中で村上さんが
たくさんのマインドセットの
お話をしてくれています。


それを繰り返し聞き続ける
ことで洗脳されてしまいました。


恐らくそうです。


そんなパワーがあります。


もしあなたがまだお金の新聞を
購読していないのならば今すぐ
試してみることをおススメします。


なぜなら僕自身がその威力を
体感しているからです。


そして実際に少しずつ結果が
出るようになったからです。


あなたにも同じようにできると
思います。


それは間違いありません。


「え、お金の新聞ですか?」


「名前、怪しいですね…」


と思われるかもしれません。


正直、僕も初めて目にしたときは、


「怪しい」


と思ってしまいました。


でもすべてはフタを開けてみないと
解らないのです。


テストをしてみないと良いか悪いか
なんて解るわけがないのです。


僕はお金の新聞をテストしてみて
確信しました。


なのであなたもぜひ一度テストを
してもらいたいと思います。


購読する前に…


村上さんが書いた無料レポートが
あります。


ここに先ほどお話した以上の
エッセンスが詰め込まれています。


まずはこのレポートを読んでから
テストをするかどうか決めてみて
ください。


これなら、


『あなたへのリスクはゼロ』


です。


試さない理由はないと思います。


言い忘れましたが、


『お金の新聞は初月100円』


です。


100円玉1枚で30日間
テストをすることが可能と
なっています。


まずは究極のコピーライターの
無料レポートを読んでください。


究極コピーライターのレポートを読む:
http://bit.ly/MP6yi3


ケン・上村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です